ホーム » 道の駅からのお知らせ » 【重要なお知らせ】贈答用下仁田ねぎの需給ひっ迫について

【重要なお知らせ】贈答用下仁田ねぎの需給ひっ迫について

下仁田葱箱

※2024年1月追記:今年度の贈答用下仁田ねぎの販売は、2024年1月下旬に終了いたしました。次回の販売は2024年の12月からの予定です。

2023年度の贈答用下仁田ねぎ箱(上記画像の緑色の箱、以下緑箱)は、道の駅しもにた開業以来、最大の不作となっております。高温の夏が長期にわたり、雨が不足したことで下仁田ねぎが太くならなかったことが原因と思われます。

この影響で緑箱の需給がひっ迫しており、

・午前中で緑箱の店頭在庫が売り切れています。

・緑箱の追加納品がないため、午後には店頭在庫がない状況が続いております。

・開店直後にご来店いただいてもL、2L、3Lといった規格は入荷が少ない状況です。

・Mのような細めの規格であっても、緑箱の大量のお持ち帰りは在庫量が少ないため難しい状態です。10ケース程度でも難しい状況です。

12月5日現在、この状況が解消される見込みが全く立っておりません。

そのため、しばらくの間、

・緑箱の新規お取り置き・ご予約はお断りさせていただくことがございます。

・緑箱の新規ご注文はお断りさせていただくことがございます。

・緑箱の新規ご注文の際、サイズ指定をお断りさせていただくことがございます

・緑箱の新規ご注文の際、発送の時期指定・日付指定をお断りさせていただくことがございます。

既にいただいているご注文、ご予約の変更はございません。可能な限りご意向に沿えるよう尽力いたします。

ご来駅のお客様のご期待に沿えず、ご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。上記の状況につきまして進展がございましたら、本お知らせにてご報告いたします。

なお、ご家庭でご利用いただくような袋売りの下仁田ねぎの店頭在庫は、ある程度ございます。下仁田ねぎ自体が購入できなくなるような状況ではございません。需給が厳しいのはあくまで贈答用の緑箱のみとなっております。

→12/24追記:下仁田ねぎ自体の出荷量が少なくなっています。日によっては午前中で、袋売り下仁田ねぎが売り切れる場合がございます。